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採用担当者の皆様、経営層と現場との“板挟み”に困っていませんか?
社長から、
「なんでうちは採用で出来ないんだ。もっとやり方があるだろう。考えなさい」という指摘
現場から、
「もっと良い人材いないんですか?この前配属された新人、ダメなんですよ」という声
そんな状況を打破するため、外部の専門家として経営層への進言をさせていただくことで、
状況が改善することがございます。
今の時代、採用担当者だけで採用ができる時代ではない
売手市場かつ採用が複雑化し、就職サイトを使えば採用の70%が終わっていた時代とは異なります。
母集団形成の絶対解がない状況、やることがたくさん存在する中、
応募者が迷ったときに採用担当者だけの話で決めてくれるほど甘くもありません。
つまり、どんな外部環境変化にも対応できる採用力を身に着けることが一番です。
かつ採用を「人を採用する活動」と置くのではなく、社員教育や社内浄化といった、
一石二鳥・三鳥にまで昇華させることこそ中小企業の採用でやるべきなのです。
採用は、会社一丸となって取り組むことが重要である
そこで出てくるキーワードが『全社採用』、多くの社員を採用活動に巻き込むことです。
それにより社員は育ち、採用における訴求力も高まり、結果、社内がよりよくなるという浄化採用も出てきます。
これを実現するためにはトップのコミットが重要になります。
しかし、採用担当者がトップに「社員を巻き込む採用」を提案すると
「それは採用できない言い訳でしょ」「現場忙しいんだから」という声が挙がってくると思います。
その説得を、お手伝いさせていただけないでしょうか?
今の採用状況、板挟みの状況を打破するためにはトップの意識を変え、『全社採用』へ転換することです。
そのためのトップへの進言をサポートさせていただけないでしょうか?
お気軽に、お問い合わせください。ご相談お待ちしております。